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zoom RSS マラソンの季節

<<   作成日時 : 2013/01/03 13:54   >>

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この時期は

マラソン

の季節ですね!

そこで今回はマラソンにまつわるエピソードを。

それは20数年前の中学時代。

当時、11月頃に校内マラソン大会が行われていましたが、それはもう3回ともドラマチックな展開だった。


見返す(中1)

小学時代は全然足が速くなかった。どちらかというと鈍足だったかな。

中学で入ったバスケ部で練習の一環で4キロ競争をさせられ、下位半分は罰ゲーム。

しばらくはビリ争いを演じていました。

罰ゲームに嫌気がさした頃、「何でいつもこんな遅いんだろう?」と考えるようになり、出した結論は


バテてもいいから最初から飛ばそう!

それから先頭を走るようになりましたが、あれ?簡単にバテないじゃん!

それから(部員の中で)トップは不動のものとなりました。

このころからかな、周りの(自分に対する)目が変わり始めたのは・・・

体育の授業でも大会近くになった頃、4キロ競争がありまして、いつも2着だった。

ただ最後だけ1着になり練習を終えた。

そしてマラソン大会本番。学年別に行われるので相手は三倍(6クラス約140人)になります。

いつも2着だったから入賞(この時は6位まで賞状がもらえた)できればいいかな、と思っていました。

が、スタートして100Mくらいで痛恨のアクシデント!!!

(凸凹道に足を引っ掛けて)コケて転倒…(泣)

10秒くらい起き上がれず、抜かれまくった。

誰もが脱落したと思っただろう。。。

本番は練習より若干距離が短い。

もう終わった…と思いながら走っていた。

しかし!この後、自分でも目を疑いたくなるほどの状況に。

前を走る人をどんどん抜いていき、(たぶん)ラスト1キロくらいでついに先頭を捕らえたのだ!

一体何が起きたのかよく分からなかったが、そのまま1着でゴール!

あれ、勝っちゃった。。。

みんな自分が1着になるなんて想像もしていなかっただろう・・・

心の中で「ざまぁみろ!!!」と叫びまくりましたよ(笑)


号泣(中2)

中1の時、同じクラスで3着だった人がいまして、クラスが別になったのですが、

「打倒はせ!」と言わんばかりに並ならぬ闘志を燃やしていた。

練習では一緒に走ることはありませんでしたが、自分よりはるかに速いタイムを連発。

強力なライバル出現だ〜

が、本番前日にまた痛恨のアクシデント!

(鬼ごっこしていたら、階段で足を踏み外して)コケて転倒…(泣)

どうやら足をひねったらしく、痛くて走れない・・・

誰もが諦めただろう。

とりあえず一晩湿布して様子を見たが、支障はなさそうだったのでとりあえず走ることに。

不安はあったが、若干飛ばしました。やっぱりライバルを意識しちゃうので。

ほぼ独走状態のまま、ラスト50Mにさしかかった時・・・

よし、今年も1着だ!

今年もアクシデントあったけど、また跳ね返したよ〜と思った瞬間だ。。。

ダダ〜っ!

なんと、ライバルに抜かれてしまったのだ!

足音もな〜んにも聞こえなかったのに・・・

気付いた時にはもうゴールしていました(泣)。

あと50メートル・・・そう思ったら悔しくて・・・

言い訳出来ない結果に、しばらく号泣してしまいました。


結束力(中3)

この時はどちらかというとライバル不在。

でも自分は昨年悔しい思いをしていたのでリベンジを果たすべく、いつも通りの練習をして本番に望みました。

今度はコケたりするようなアクシデントもなく順調に本番を迎えられました。

今度はぶっちぎってやる!

そんな期待もあった。

が、思わぬところでハプニングが・・・

先頭集団を3人で走っていて自分が頭一つリード。

時間差で先にスタートした女性陣の最下位集団を捕らえた瞬間、


はせくん、頑張って〜

ふと見たら、中2の時同じクラスだった人達でしたが、応援をもらった時、

ん?は、鼻血だ(笑)!

急ブレーキがかかり、他の2人にあっという間に抜かれた。

それでも何とか立て直し、ラスト100Mくらいにさしかかったころ、あの悔しかった時を思い出し、ペースを上げた。

他の2人のうちの1人は自分と同じクラスの人なんですが、そいつを抜かした瞬間、


はせ、頑張れ!!!

そいつはもう自分自身、抜く気力も体力も残っていないから自分に託してくれたんだ。。。

もうそれからは全力疾走で先頭を抜き去り、1着でゴール!

こうして見事リベンジを果たしますことができました。

しかし自分にはもう一つ欲しい賞がありました。それは、


総合優勝

1年の時は男子1位、女子6位で総合5位。

2年の時は男子2位、女子6位で総合6位。

みんなには言えなかったけど、自分一人ではどうにもならないけど、やっぱり欲しいな。

クラスの賞状は教室に飾っていたからね。

そして今回。。。

男子1位、女子6位、総合1位。

やった〜念願の総合優勝!

みんなからのご褒美かな〜そう思ってしまいました。

今回、仲間の「はせ、頑張れ!」が無ければ自分は2着止まりだっただろう。

総合優勝を含め、「結束力」を感じた年でもありました。

自分もその仲間のように、「背中を押せる」人になりたいと思います。

それにしても不思議だな〜

マラソンなのに上位はほとんどバスケ部と野球部が占めていて、陸上部は誰も上位に来なかったんだから・・・

いかに練習が過酷だったかが分かりました。


さて、昨日、今日と箱根駅伝が行われましたね!

学生時代は自分も一瞬(だけ!)夢見たものですが、今年も東洋で鉄板かな〜と思いながら見てました。

昨年の戦い方があまりにも圧巻だったので、「山の神」がいなくても大丈夫だろうと思ってましたが、

いや〜分からないものです。

昨年19位の名門・日体大が優勝しちゃうんだから(←失礼ですね。ゴメンなさい!)。。。

個人的な感想ですが、今年も5区がキーポイントだったような気がします。

4位争いも面白かった。帝京の4位もスゴい!

また来年も楽しみになってきました。。。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。

突然の才能開花ですか!?
2位で泣くとは、普段、陸上の大会でも成績優秀だったのでしょう。
自分に自信が持てる「何か」って、大事だと思います。そして、他人から賞賛された経験も。

★「背中を押せる」人になりたいと思います。

素敵ですね。どんどん押しちゃって下さい!
てぽてぽ
2013/01/05 21:42
To てぽてぽさん

こんにちは。
才能があったかどうかは分からないのですが、「化けた」という感じでしょうか。
部活はバスケ部でしたので、2年までは大会に出ませんでした。3年になって校内マラソンが終わった後に急に駅伝やら、地区のマラソン大会やらに借り出されました。

そうですね。
自信が持てるものがあるって大事ですよね。

自分はここぞ!という時に「背中を押せる」人になりたいです。
はせ
2013/01/06 12:10
箱根駅伝、今年も1日目の頭と2日目のお尻だけ見た私ですが、それだけでも十分なドラマと感動がありました。必死でゴールを目指す若者達は、大人にもう一度頑張る気持ちを蘇らせてくれますよね。
はせさんの華々しい過去にも、苦しいドラマが色々あったんですね。私は運動音痴で、最後尾の集団にさえ入れないくらい遅かったので、先頭の子達のことなんて考えることもなかったんですが、自分とは真逆の娘を持って、改めて先頭集団のキツさを知ることができました。期待されてる分、そして自分に厳しい分、ツライことも多いんですね。ビリの自分は結局自分に甘かったんだなぁ、と昔の自分を反省させられます。
娘達の3学期の体育は2000m走、今からブーブー言ってますが、応援してやりたいと思います。
ちか
2013/01/09 09:56
To ちかさん

5区は見れなかったのですね。
結果論ですが、(今年も!)あそこで勝負が決まったと思っただけに残念です。

実は3年の時、校内マラソン大会の後、多摩地区のマラソン大会に出場したのですが、本番1ヶ月前に車に跳ねられるというアクシデントに見舞われました。
その為、練習が全く出来ず、ぶっつけで走らざるを得なくなってしまいました。
それで心が折れてマラソンをやめました。

娘さんがブーブー言うのも分かります。
マラソンは継続してやらないとすぐタイムが落ちてしまうので・・・
それに周囲からの期待、マークなどのプレッシャーと戦わなくてはいけないので大変です。
あっ、それはどのスポーツでも一緒ですね。。。

娘さんが快走出来るよう期待しています!
はせ
2013/01/09 20:58

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